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「他分野の学び」

専門学校講師
地域活動栄養士協議会 平川 綾子


 私は保育専門学校で、講師として「子どもの食と栄養」「調理実習」を担当し、未来の保育士の卵たちを育てています。子ども、保育についてもっと深く学びたいと思い、保育士国家試験を受けることに挑戦しました。そして、通信制大学の児童学科に在籍し学んでいます。より実践的で理解しやすい授業をするためには、子どもについて、自分自身が様々な角度から理解する必要性を感じたからです。そして、他教科との関連性を把握して授業を行うことが必要であると考えたからです。仕事をしながらの学びは、自分の弱い気持ちとの戦いでもあります。(くじけそうになることもあります)東京にある大学キャンパスで行われる集中講義に2週間、昨年初めて参加しました。そこでは、私と近い年齢の方が全国から数多く集っていて、「50歳を過ぎても頑張っている女性がこんなにいるんだ!もっと頑張ろう」という気持ちになりました。友達もでき、束の間ではありますが学生気分を味わいました。楽しかったです。志を同じにした仲間の存在は心強いものです。
 私自身、保育士の資格を取り、保育の知識を生かした食教育を現在の仕事に生かすだけでなく、子育て支援をしたい、子どもたちのより良い生活を支えたいという気持ちでいっぱいです。どのように行動に移すか検討中ですが、まずはボランティアから始めたいと思っています。

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