第16回日本栄養改善学会北海道支部学術総会･第10回市民公開講座

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第16回日本栄養改善学会北海道支部学術総会・第10回市民公開講座を下記のとおり，後援（北海道，札幌市，一般社団法人北海道医師会，一般社団法人北海道歯科医師会，公益財団法人北海道健康づくり財団）のもと開催いたしますのでご案内申し上げます。

第16回日本栄養改善学会北海道支部学術総会
会長　菊地和美（藤女子大学人間生活学部　教授）

１．開催日

平成30年12月8 日（土） 9 ：30～17：20

2. 会場

札幌コンベンションセンター
〒003‒0006　札幌市白石区東札幌6 条1 丁目1‒1
（地下鉄東西線東札幌駅下車，徒歩8 分）

3. 共催

公益社団法人 北海道栄養士会

4. テーマ

「食と健康の架け橋・栄養学
─100年の軌跡と未来～北の大地からの追究─」

5. プログラム

9:30 ～	受付
10:20	開会
10:30～12:00	市民公開講座 「笑いに学ぶ健康学」 講師 国立病院機構函館病院名誉院長 日本笑い学会北海道支部長 伊藤　一輔 座長 酪農学園大学　准教授 杉村留美子
12.10 ～ 12:30	支部会務総会
12:30 ～ 13:00	自由集会
13:30 ～ 15:20	一般講演(口頭発表, 示説発表)
15:30 ～ 17:00	特別講演 「糖尿病患者のこころと行動にかかわる療養支援」 講師 くがはら内科クリニツク院長 久我原　明朗 座長 天使大学 准教授 鈴木 純子
17:10 ～ 17:20	表彰式・閉会式

6 ．一般講演演題募集要項

1 ）発表者資格

発表者（ファーストオーサー）または発表責任者：日本栄養改善学会会員に限る
共同研究者：日本栄養改善学会会員他

2 ）登録方法

演題登録はすべてE-mail による登録のみです。期間内に登録演題を規定のワードファイルを添付して，演題登録用アドレスへE-mail にて送付して下さい。

登録に関しては，以下の点にご留意下さい。

• 発表方法（口頭，示説）を選んで下さい。
• 発表者，連名者，所属名の合計文字数は，200文字以内にして下さい
  【所属名の記入例】
  行政：北海道○○振興局保健環境部○○保健行政室
  医療： ○○法人　○○病院　栄養科
  福祉： 介護老人保健施設　○○○　栄養科
  学校： ○○大学　○○学部（⇒※学科は不要）
  ○○大学大学院　○学研究科
  （⇒※その後の専攻，講座は不要）
  ○○市立○○小学校
  企業： 株式会社  ○○○，○○○会社
  自衛隊：陸上自衛隊　○○駐屯地
• 発表分野は，「A基礎栄養・生化学」，「B食べ物と健康」，「C応用栄養」，「D栄養教育・食育・スポーツ栄養」，「E臨床栄養」，「F給食経営管理」，「G公衆栄養」の7分野から選んで下さい。
• 演題名は，副題を含めて50文字以内とします。
• 要旨本文は，全角40文字×20行（800文字以内）にまとめて下さい。
• 要旨本文に図表を添付することはできません。

3) 演題登録期間および発表要旨締切

演題登録期問:平成30年9月3日(月)～14日(金)　9月20日（木）17：00
発表要旨締切:平成30年10月12日(金)

4) 発表方法

口頭発表ではPC(パワーポイント)を使用します。 講演時間は. 発表8分. 討論2分の計10分です。
示説発表では講演時問内に30分の質疑応答時間を設けます。

7. 学術総会参加費

日本栄養改善学会正会員 2, 000円
大学院生・学生 500円,非会員2, 500円
(講演要旨集が品切れの場合でも同額となります。)

8.　学術総会事務局　(問い合わせ先)

日本栄養改善学会北海道支部事務局
TEL : 080—4505—8789
問い合わせ専用メールアドレス
hokkaido_eiyoukaizen@softbank.ne.jp
演題登録用メールアドレス
hokkaido_eiyoukaizen@yahoo.co.jp

【各種認定単位等について】

日本栄養士会生涯教育：実務研修 その他

全分野共通90-110　講義１単位
単位認定には、市民公開講座の参加が必要です。
公開講座の終了後に証明書をお渡しします。

病態栄養専門管理栄養士：更新単位２単位

単位認定には、終日の参加が必要です。
当日は病態栄養学会の会員番号を持参願います。
学会が始まる前に受付で手続きを行ってください。

糖尿病療養指導士　認定更新単位0.5単位

単位認定には、終日の参加が必要です。
当日はＣＤＥＪ番号を持参願います。
学会が始まる前に受付で手続きを行ってください。

要旨集

PDFファイル（注：容量18MB　口演される方のみ閲覧できます[passつき]）