第3回日本栄養改善学会北海道支部学術総会

平成16年11月20日、「札幌市コンベンションセンター」において
「第3回日本栄養改善学会北海道支部学術総会」が開催されました。


趣旨  北海道の特徴を生かし、栄養学の進歩と活用を図り、技術の振興と道民栄養の改善により、健康の増進に寄与する。
主催  日本栄養改善学会北海道支部会
挨拶  第3回日本栄養改善学会北海道支部学術総会 会長 山本 愛子
祝辞  社団法人 北海道医師会 会長 飯塚 弘志
シンポジウム  ■「管理栄養士・栄養士はリスクコミュニケーションにいかにかかわるか」

    基調講演 「リスクコミュニケーションの視点から栄養士業務を展望する」
      北海道文教大学健康栄養学科 佐藤 節子

    シンポジスト
  1. 「NST活動におけるリスクコミュニケーション」
         函館五稜郭病院医療部栄養科科長   石津 順子

  2. 「フードサービスにおけるリスクコミュニケーション」
         日清医療食品管理部企画係長      中村 佐多子

  3. 「フードサービスのグループ化から給食事業部立上げ・運営の経験を通して」
         健和会柳原病院栄養科科長       増子 秀子
         (株)ファミリーケア給食事業部役員
    コーディネーター
       北海道文教大学健康栄養学科 佐藤 節子

    座長
       宮の森記念病院栄養科科長   平泉 幸子
       札幌厚生病院栄養科科長    三岩 富美恵
一般
演題


※口演 1題 8分    討論 2分

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