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コラボ(Collaboration)

(社)北海道栄養士会 常務理事 鈴木 憲子

・和食と洋食とのコラボ。
・三味線とジャズとのコラボ。
・和服と洋服とのコラボ。
今は、何でもコラボの時代。いささか頭も目もゴチャゴチャになりそうな位コラボが流行っている。
コラボレーション=共同・協力・合作の意味だが、何でもどうでもいいとかということではなく、その中に一つの共通項があるのでしょう。
私自身も何年もコラボしていることがある。大それたことではなく、何なんだと思われると思うことだが、季節は春と秋である。キーワードは山である。そして、もうひとつのキーワードは夫である。
<春のコラボ>
ワラビ、フキ、タラの芽、行者ニンニク、ウド、タケノコetc…
<秋のコラボ>
 きのこが主になります。ラクヨウ、ボリボリ、ヤナギダケetc…
夫は山へ(たぶんストレス解消)山菜を採り、それを私が料理し、また多く採れた時は保存したりするコラボである。
例.うどの酢味噌(保存用)
  1. 皮をむき、生のまま短冊に切り、酢水につけて、水を切っておく
  2. 濃く作った酢味噌であえ、保存用のチャック付きのビニール袋に入れそのまま冷凍
  3. 食べる時は自然解凍し、水分が少しでるので水を切って、そのまま食べるか、味を少しととのえる。
例.らくようきのこ(保存用)
  1. 土などよごれを落とし、洗い、沸湯した中に入れ、さっと茹でとりあげる。
  2. 汁のままさまし、さめたら、1~2回分(みそ汁の)をビニールの袋につめそのまま冷凍する。汁もそのまま使用し、みそ汁に入れる。
ほぼ1年中、楽しみながら取り出して食べている。
あ~何だそんな事!と言われそうだが、自然の恵みと夫の労力に感謝しつつ体力が続くかぎり楽しみながら来年も又コラボしたいと思います。みなさんもおいしい山菜の保存方法がありましたら教えて下さい。
私の次の方の紹介をいたします。ご夫婦ともお友達の松下弥生さんです。

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